オンラインカジノ運営の仕組み・ライセンスの見分け方・違法性を徹底解説

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日本でもオンラインカジノの認知度が上がり、実際に遊ぶプレイヤーも増えてきました。

そこで今回はオンラインカジノの運営の仕組みやライセンスについて具体的に解説していきます。またオンラインカジノを遊ぶ上で確認しておくべき違法性についても、お伝えしていきますので、ぜひご参考ください。

オンラインカジノが運営される仕組みとは?

はじめにオンラインカジノの運営が回る仕組みを

  • オンラインカジノ運営
  • プレイヤー
  • 決済サービス会社
  • ゲームソフトウェア会社
  • 政府&監査機関

の5つの要素から解説していきます。

オンラインカジノ運営

文字通りオンラインカジノとはオンライン上で運営されるカジノでネットがあれば、スマホやパソコン1つで気軽に本格的なギャンブルで遊べるのが大きな特徴です。

またオンラインカジノを運営するためには、マルタ共和国やジブラルタル等の国が発行する運営ライセンスを取得する必要です。

ライセンスなしで運営されるオンラインカジノはイカサマをされる危険性が高く、もちろん違法である可能性があるので注意しましょう。

運営ライセンスの取得条件はかなり厳しい

運営ライセンスは取得する国によって審査基準が変わりますが、基本的に厳しく審査されます。 主な審査基準になるポイントは以下の5つです。

  • 運営企業が十分な資金を保有している
  • 運営企業に経営能力がある
  • ゲームに不正がなく公平性を確保している
  • マネーロンダリングや不正行為等を防ぐ仕組みがある
  • 法令遵守を守る体制がある

運営ライセンスの中でも審査が厳しく、信頼性が高いと言われているのは主に下記3つです。

ライセンス発行組織 ライセンス有効期限 特徴
マルタ共和国 5年間 ・取得が特に難しい ・多くのオンラインカジノが取得
カナワケ 2年間 ・有効期限が短いので更新頻度が高め
ジブラルタル 調査中 ・過去の企業実績まで審査する ・ライセンス維持費が高額

オンラインカジノを選ぶ際はぜひ取得ライセンスも注目しましょう。

また他にも信頼できるライセンスがあるので、その違いなどをチェックしていきましょう。

マルタ共和国

マルタ共和国(通称マルタ)は、南ヨーロッパの共和制国家で、欧州連合(EU)の加盟国で、オンラインカジノの運営ライセンス発行を主要産業としている地中海に位置するミニ国家です。

オンラインカジノ運営ライセンス発行開始は2000年から開始し、厳正な審査をすることで世界中に名を馳せています。

マルタの様々な低い税率などで、マルタでオンラインカジノを運営する企業、またはゲームプロバイダー会社はメリットを受けることができます。

マルタ共和国のカジノライセンスを取得しているオンラインカジノサイト

  • カジノシークレット
  • チェリーカジノ
  • ラッキニッキー  など

キュラソー島

キュラソー島はカリブ海に浮かぶオランダ領の構成国です。1993年からオンラインカジノライセンスを発行しています。

カジノサイトのホームページ上に、キュラソー島の「eGaming」ライセンスが表示されていれば、厳正な審査のプロセスを経て、定期的にキュラソー当局から監査を受けていることを意味しています。

キュラソー島のカジノライセンスを取得しているオンラインカジノサイト

  • ベラジョンカジノ
  • インターカジノ
  • カジ旅
  • カジノカジノ など

ジブラルタル

ジブラルタルのライセンスは、超一流オンラインカジノライセンスといえるほど、グレードの高いライセンスとなります。

ライセンスのための審査は、政府が直接調査をし、企業実績に基づき認可を出しているため、実績を積んでいないオンラインカジノ企業はほとんど取得はできません。

さらに、ライセンスの維持費が高額なことでも有名なため、経営面での安定性がないと無理です。

ジブラルタルのカジノライセンスを取得しているオンラインカジノサイト

  • ウィリアムヒル
  • 32Red

カナワケ

カナワケとはカナダのケベックにあるカナワケ政府のGaming Commissionがカジノライセンスを管轄しています。

1999年からライセンスの発行をしており長い歴史があり、2012年にプレイヤーからの苦情や問題についてきちんと対処するなど、プレイヤーにも真摯に対応してきているため、信頼度が高いライセンスと言えます。

カナワケのカジノライセンスを取得しているオンラインカジノサイト

  • パイザカジノ

フィリピン共和国

アジアで唯一カジノライセンスを発行しているのがフィリピンで、国家機関「PAGCOR」がカジノライセンスを管轄しています。

フィリピンでは、国内で無許可にてオンラインカジノやランドカジノを運営している会社が多数あり、飽和状態になってしまったため、ドゥテルテ大統領が2018年1月、PAGCORに対しカジノのライセンスの新規発行を全面禁止としました。

その後、クラーク経済特別区 (CSEZ) のみ禁止が解除されています。

カジノライセンスにおいての厳しい審査等は、2002年よりを発行しているため、信頼性は高いと言えるでしょう。

フィリピンのカジノライセンスを取得しているオンラインカジノサイト

  • ジパングカジノ

政府&監査機関がオンラインカジノの運営を監視して、中立性を担保

政府(国)は上記で解説した通り、オンラインカジノの不正防止や信頼性を証明するために運営ライセンスを発行します。

一方監査機関はゲームの公平性や勝利金の支払いが正常に行われているか等を第三者の立場から管理してくれる組織です。主な監査機関は下記の4つです。

監査機関名 特徴&審査基準
eCOGRA(イーコグラ) ・非営利団体の監査機関(2003年設立)
・定期調査があり不備があると不認証になる
・ゲームに公平性があり支払いも問題ないかを審査
GLI ・審査機関として最大規模(2010年発足)
・ゲームの当選確率数値の審査
iTech Labs ・主にオンラインゲームのチェックを実施
・ゲームがルール通りに動くか、正しい勝利金額が反映されているかを審査
GAMCARE ・イギリスにある民間団体
・ギャンブル依存症に悩人たちの助言やサポートをする

こちらもオンラインカジノがどこに力を入れているかの指標ですので、大きな参考材料の1つです。

プレイヤーは実際にどうやって遊ぶのか

実際にオンラインカジノのギャンブルで遊び、勝利すれば利益を獲得できます。 実際の流れは

    ①オンラインカジノに登録
    ②クレジットカードや決済サービスを利用して入金
    ③入金した資金でゲームをプレイ
    ④勝利金を決済サービスや銀行送金等で出金

という形です。 最近はベラジョンカジノが日本の銀行口座への出金に対応する等、日本人がより遊びやすい環境になってきています。

決済サービス会社はecoPayz(エコペイズ)とiwallet(アイウォレット)等が有名

プレイヤーがオンラインカジノに入金または出金する際に利用するのが決済サービス。 主な決済サービスとしまして、

  • ecoPayz(エコペイズ)
  • iwallet(アイウォレット)
  • VenusPoint(ヴィーナスポイント)

の3つがあります。 決済サービスごとに使い勝手や手数料、上下限額が変わってきますので、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

ゲームソフトウェア会社は各オンカジ事業者にゲーム配信/提供する

オンラインカジノと契約を結び、ゲームのソフトウェアを提供するのがこのゲームソフトウェア会社です。 主なゲームソフトウェア会社を下記に一覧でまとめてみました。

ソフトウェア会社ごとにリリースしているゲームの特徴がありますので紹介します。

Evolution Gaming(エボリューションゲーミング)

2006年の創業されたエボリューションゲーミングは、現在「ライブカジノ」に特化している業界随一のソフトウェア会社です。

本場のカジノにいる様な仕掛けが様々あり、自動シャッフルマシンなども導入し、スピーディーにゲームを楽しむことができます。

日本人に人気の高いオンラインカジノサイトでは、エボリューションゲーミングを起用していることがほとんどで、プレイヤーからも大変人気があります。

MicroGaming(マイクロゲーミング)

マイクロゲーミングは、1994年に設立されたオンラインカジノ業界で大人気を誇っているゲームソフトウェア会社です。

カジノの人気ゲームである「スロット」「バカラ」「ビデオポーカー」から「ライブカジノ」まで幅広いゲームを提供しています。 ペイアウト率を公開している点や、高級感があるゲームを安定したネット環境で楽しめることができるため、多くのプレイヤーから長年高い評価を得ています。

Playtech(プレイテック)

プレイテック社は、1999年イギリスのマン島で会社を立ち上げサービスを開始した、オンラインカジノやオンラインゲーム、SNSゲームなどのゲームソフトを制作している大手ソフトウェア会社です。

2006年にロンドン証券取引所に上場を果たした優良企業であり、ほとんどのオンラインカジノサイトで起用されていると言っても過言ではないでしょう。

日本語対応のゲームが数多く用意されているので、英語のわからない方も安心して遊ぶことができます。

NETENT(ネットエント)

ネットエントは、マルタに本社を置き、1996年に設立された歴史のあるソフトウェア会社の一つです。

代表的な「スターバースト」や「ツインスピン」など、必要なボタン以外はなるべく減らし、初心者でも説明書なしでも遊べるくらいシンプルな作りになっています。

ネットエントのペイアウト率は95~98%と、プレイヤーにとっても嬉しい数字であり、ファンの多いソフトウェア会社です。

おすすめのオンラインカジノ2選

この項目では信頼性が高くおすすめできるオンラインカジノを2つ紹介していきます。

  • ベラジョンカジノ(Vera&John)
  • カジノシークレット(Casino Secret)

どのオンラインカジノで遊ぼうか悩んでいる方はぜひご覧ください。

ベラジョンカジノ(Vera&John)

ベラジョンカジノは海外だとテレビCMも放送されているほど大手のオンラインカジノで、日本でも人気No.1オンラインカジノとして多くのプレイヤーに支持されています。

  • 公式サイトとサポートが日本語に対応している
  • お得なボーナスが豊富に用意されている
  • 遊べるゲーム数が多い

等が魅力です。 特徴を下記表の形でまとめてみました。

カジノ名 ベラジョンカジノ(Vera&John)
運営会社 Dumarca Gaming Ltd.
ゲームの種類 テーブルゲーム、スロット、スリンゴ、ライブカジノ
ゲーム数 約1300個
取得運営ライセンス マルタ共和国

カジノシークレット(Casino Secret)

カジノシークレットは018年7月にオープンした新しいオンラインカジノです。大きな特徴として

  • ボーナスがキャッシュとして反映される(出金条件がない)
  • インスタントキャッシュバックシステムにより負けても一部のお金が返ってくる

の2点があります。 さらに日本人限定のトーナメントも定期的に開催されており、日本人にとっても遊びやすいオンラインカジノです。

カジノ名 カジノシークレット(Casino Secret)
運営会社 Dumarca Gaming Ltd.
ゲームの種類 テーブルゲーム、ビデオポーカー、スロット、ライブカジノ
ゲーム数 約1200個
取得運営ライセンス マルタ共和国

オンラインカジノは厳格な監査体制の下で運営されている

今回はオンラインカジノの運営される仕組みを中心に解説してきました。

オンラインカジノは国(政府)が発行するライセンスを取得するために厳しい審査をクリアし、また第三者機関から公平性や支払い状況を厳格にチェックされているカジノも多いです。

そのためプレイヤーは安心してリアルマネーでゲームを楽しむことができるのです。しかしオンラインカジノ側の不正によりオンラインカジノが違法になってしまう事例が過去にありました。

下記記事で詳しく紹介していますので、興味がある方はぜひご覧ください。

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