オマハポーカーの遊び方＆基本戦略！プレイできるオンラインカジノも紹介

オマハポーカーの遊び方＆基本戦略！プレイできるオンラインカジノも紹介

日本人にとってポーカーというと、自分の手札5枚を入れ替えて作る役の強さを競うスタイルで広く認識されています。これはドローポーカーといい、数あるポーカーの種類のひとつにすぎません。世界中で愛されるポーカーにはさまざまな種類が存在しており「オマハポーカー」もそのひとつです。

ドローポーカーやテキサスホールデムなど代表的なポーカーの種類との違いを紹介しつつ、オマハポーカーのルールやゲームの流れなどを詳しく解説します。オマハポーカーをプレイできるオンラインカジノも紹介しているので、実際にプレイしておもしろさを体感してください。

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オンラインカジノで遊べるオマハポーカー一覧

代表的なオンラインカジノのオマハポーカー対応状況を紹介します。

残念ながら上記のオンラインカジノではオマハポーカーの取り扱いはありません。

ただ派生元のテキサスホールデムポーカーはプレイできます。ドローポーカーしかプレイしたことがない方は、一度テキサスホールデムポーカーをプレイしてみてホールカードとコミュニティカードの扱いに慣れるのもよいでしょう。

オマハポーカーとは

まずは、オマハポーカーとはどのようなポーカーなのか紹介します。

オマハポーカーは、いくつかあるポーカーの種類のうち「フロップポーカー」に該当するポーカーです。日本でよく知られるポーカーはドローポーカーという種類であることは前述のとおりですが、2つは次のような違いがあります。

ポーカーは種類に関係なく手持ちの5枚で役を作るゲーム性は共通です。しかし、手持ちの5枚を使うのか、手持ちと場に出ている共通カードを組み合わせるのかが違います。

日本でよく知られるポーカーは、ドローポーカーの中でも5枚のカードを使うファイブカードドローという種類です。これに対して、オマハポーカーはフロップポーカーの中のオマハポーカーという種類で、手持ちの4枚と場の共通カード5枚の9枚使います。詳しいルールは後述しますが、まずはオマハポーカーが日本で親しまれているポーカーとは異なるゲーム性であることを理解しましょう。

オマハポーカーの種類

オマハポーカーには、BET（ベット）のルールの違いよりいくつかの種類があります。

ポットリミット

ポットリミットルールでは、ベット可能な上限金額がポットの合計までに制限されます。最小ベットはビッグブラインド（BB）と同額です。

仮にポットが$10だった場合はベット上限も$10、ポットが$100だった場合はベット上限も$100となります。

ノーリミット

ノーリミットルールでは、ベット可能な上限金額の制限はありません。最小ベットはビッグブラインドと同額に制限されるものの、手持ちのチップを全額賭けることも可能です。またレイズ回数に制限がありません。

固定リミット

固定リミットルールでは、ベット額があらかじめ決まっており、最大4回までしかレイズできません。

オマハ ハイ、オマハ ハイ・ローなどの種目もある

オマハポーカーの派生として、次のような種類があります。

オマハポーカーとテキサスホールデムポーカーの違い

オマハポーカー（オマハホールデムポーカー）は、テキサスホールデムポーカーから派生したポーカーのひとつです。基本的なルールはテキサスホールデムポーカーと同じですが、テキサスホールデムポーカーは配られた手札2枚＋場の共通カード5枚の7枚の組み合わせなのに対し、オマハポーカーは配られた4枚の手札から2枚を選択し、場の共通カード3枚と組み合わせた5枚のカードで役を作る点が異なります。

オマハポーカーのルールとゲームの流れ

オマハポーカーのルールとゲームの流れを紹介します。

オマハポーカーのルール

オマハポーカーの基本的なルールはテキサスホールデムと同じですが、使う手札の数や場の共有カードの数、ベットやレイズの額などに異なる部分があるのでよく覚えておきましょう。

オマハポーカーでは、ゲームが開始すると各プレイヤーに4枚の手札が配られます。4枚の手札は「ホールカード」といい、自分のホールカードは自分しか見られません。

ホールカードとは別にテーブル中央に5枚のカード置かれます。この5枚のカードは「コミュニティカード」といい、全プレイヤーが確認できる共通カードです。

オマハポーカーは、4枚のホールカードから2枚、5枚のコミュニティカードから3枚の計5枚を選んで作る役の強さを競います。

役の強さは一般的なポーカーと同じです。

ゲームの流れ

ゲームの流れは以下のとおり。ビッグブラインドのプレイヤーからスタートして、フォールド以外の全プレイヤーがチェックするまでをベッティングラウンドと呼びます。

ディーラーボタンを置く

スタートの基準となるプレイヤーの位置に「ディーラーボタン（ボタン/BTN）」を置きます。ディーラーボタンとはいうものの、あくまでもプレイヤーのポジション名でありゲームを進行するディーラーとは関係ありません。ボタンの決め方はさまざまですが、ディーラーが配ったカードが一番大きいプレイヤーとするのが一般的です。オマハポーカーでは、ボタンのプレイヤーの左隣のプレイヤーからスタートして、ボタンのプレイヤーまでを1巡とみなします。ほかのプレイヤーのアクションを見てから自分のアクションを決められるため、ボタンは有利なポジションです。ボタンはゲームごとに時計回りに1つずつ移動します。

ブラインド

ブラインドは、ビッグブラインド、スモールブラインドのプレイヤーに対する強制ベットルールです。オマハポーカーはテーブルごとに基準となるポットが決まっており、ゲーム開始にあたりスモールブラインドとビッグブラインドの2人がポット分を強制的にベットさせられます。ブラインドはカードを配る前におこなわれ、スタートポットを構成します。ボタンのプレイヤーの左隣のプレイヤーがスモールブラインド（SB）、その隣がビッグブラインド（BB）です。

カードを配る

スモールブラインドからボタンまで時計回りに1枚ずつカードを配っていき、1人あたり4枚のカードが配られたら準備完了。ここで配られた4枚のカードがホームカードです。オマハポーカーでは、ホームカード4枚のうち2枚を選んで使用します。

プリフロップ

配られたホールカード4枚の組み合わせをみて、ゲームに参加するかどうかを判断します。1巡目はスモールブラインド、ビッグブラインドは強制参加です。ビッグブラインドの左隣のプレイヤーから参加するかどうかを判断して、ベット、レイズ、フォールドなどのアクションを決定します。ボタンまで回ると1巡目が終了です。2巡目からはスモールブラインド、ビッグブラインドとも自分の判断でゲームに参加するかどうか選べます。

• コール｜ビッグブラインドと同額をベット
• レイズ｜ビッグブラインドの倍額をベット
• チェック｜スキップ
• フォールド｜ゲームを降りる（それまでのベットは没収）

2巡目以降は、ゲームに参加しているプレイヤーのベット額が同額に揃うとプリフロップのベッティングラウンド終了です。具体的には、スモールブラインドからボタンまで全員がチェックを選択するとラウンドが終了します。途中で誰かがレイズした場合は、その時点からリスタート。残りのプレイヤーは同額にレイズして続行するか、フォールドするかを選択します。最後にベットしたプレイヤーがチェックを選択しない限り、ほかのプレイヤーはチェックできません。

プリフロップが終了すると賭けたチップは一箇所に集められます。ベッティングラウンドごとに集められたチップを「ポット」と呼びます。

フロップ

フロップは、テーブル中央に置かれる3枚のコミュニティカードです。プリフロップが終了すると、ディーラーがテーブル中央に表が見える状態でフロップを置きます。フロップはプレイヤー全員が共有するカードです。プレイヤーは最終的にフロップ3枚、ターン1枚、リバー1枚の5枚のうち3枚、手持ちのホールカード4枚から選んだ2枚の計5枚で役を作ります。

プリフロップ同様にスモールブラインドから続行するのか降りるのか決め、全員のベット額が同じになればフロップラウンド終了です。

プリフロップではスモールブラインド、ビッグブラインドのプレイヤーは強制ベット（ブラインド）がありましたが、フロップラウンドにはありません。スモールブラインドからベット、チェック、フォールドを自由に決められます。

フロップでベットされたチップも最終的に集められてポットになるのは、プリフロップと同様です。

ターン

ターンのコミュニティカードを1枚追加し、再度スモールブラインドからベッティングラウンドをはじめます。スモールブラインドから順に時計回りでチェック、レイズ、フォールドを選択していき、全プレイヤーのベット額が同じになるとターンのベッティングラウンド終了です。

リバー

リバーでは、さらにコミュニティカードが1枚追加され、プリフロップ3枚、フロップ1枚、ターン1枚の計5枚のコミュニティカードが出揃います。

これまでのベッティングラウンド同様に全プレイヤーがアクションを決定し、全員がチェックを宣言するといよいよ勝負のときです。

ショーダウン

リバーのベッティングラウンドが終了した時点で続行しているプレイヤーは手札をオープンし、役の強さで勝敗が決します。オープンする順番は、最後にレイズしたプレイヤーから時計回りです。リバーで誰もベットしなかった場合は、スモールブラインドから手札をオープンします。

コミュニティカード5枚中3枚、ホールカード4枚中2枚の組み合わせで最も強い役を作り上げたプレイヤーが勝利となり、これまで貯まったポットを総取りです。

勝敗が決したらディーラーボタンを左隣のプレイヤーに移動し、さらに隣のスモールブラインドのブラインドから新たなゲームをはじめます。

覚えておくべき特殊な賭け方

オマハポーカーには、スモールブラインドやビッグブラインドを基準にする通常のベット、レイズのほかに特殊な賭け方もあるので覚えておきましょう。

オールイン

オールインは、手持ちのチップが必要なベット額に足りないけれども勝負に参加したい場合におこなうアクションです。

誰かが$10レイズした場合、本来なら勝負を続行するためには$10以上のベットが必要ですが、手持ちのチップが$5しかない場合はどうすればよいのでしょうか。必要なベットに対して手持ちのチップが足りない場合は強制的にフォールドさせられるのかというと、そうではありません。もしも手持ちのチップが足りない場合は、持っているチップを全額ベットすることでプレイを続行できます。

オールインしたプレイヤーは、その時点で手持ちのチップを全額ベットするため、追加のアクションは取れません。オールインした場合は途中で誰かがレイズしても追加のベットをする必要はありませんが、どのような展開になってもショーダウンまで黙って勝負を見守ることになります。

最終的にオールインしたプレイヤーが一番強い役を持っていれば勝利です。勝利できればポットを獲得できますが、ほかのプレイヤーよりもベット額が少ないためポットを全額獲得できるわけではありません。 実際にベットした金額に対する割合でポットを獲得します。

サイドポット

サイドポットとは、複数のプレイヤーがオールインした場合に使用する仕組みです。

4人でプレイをしていて、2人がオールインした場合を例に説明します。 プレイヤーA、プレイヤーBがそれぞれ$200ベットしたのに対して、プレイヤーCは$100、プレイヤーDは$150でオールインしたとしましょう。

このように複数のプレイヤーがオールインした場合、メインのポットにはベット額が最も少ないプレイヤーに合わせたチップを置きます。この例では、最もベット額が少ないプレイヤーCに合わせて$100ずつ、計$400がメインポットです。

この時点で最も少ないベット額でオールインしたプレイヤーCのチップはすべてポットに入りましたが、より多い額をベットしたプレイヤーのチップは余っています。そこで、余っているチップをポットに入れるための仕組みがサイドポットです。

余っているチップはプレイヤーA、Bがそれぞれ$100ずつ、プレイヤーDが$50なので、最も少ないプレイヤーDに合わせた$50ずつのチップをサイドポットに入れます。

オールインしたすべてのプレイヤーに対してサイドポットを作ったら、余ったチップをそれぞれのプレイヤーに返還してサイドポットは完成です。

ここまでの状態を整理します。

• 最も少ないベット額でオールインしたプレイヤーCに合わせて、$100ずつ計$400をメインポットとする
• 次に少ないベット額でオールインしたプレイヤーDの残りのチップ$50に合わせて、$50ずつ計$150をサイドポットとする
• プレイヤーA、Bがベットした$200のうち、残っている$50ずつを返還する

最終的にプレイヤーA、B、Dの誰かが勝った場合はメインポットとサイドポットのチップを総取り。プレイヤーCが勝った場合はメインポットのみ獲得し、サイドポットはプレイヤーA、B、Dのうち最も強い役を作ったプレイヤーが獲得します。

オマハポーカーの役

オマハポーカーの役は全部で9つあります。表の下に向かうにつれて強い役となっていますので、参考にしてください。

オマハポーカーをプレイできるオンラインカジノ

オマハポーカーはどのオンラインカジノでプレイできるのでしょうか?この記事では3つ紹介します。

188bet

188betは2006年にイギリスで設立されたオンラインカジノで、2015年から日本人向けにサイトをオープンしています。

スポーツベッティングを筆頭に、オンラインカジノやオンラインポーカーなどをプレイすることが可能です。ポーカーに関しては、取り扱いの少ないオマハがプレイすることができるので、ポーカー好きにもおすすめです。

テレビ放送のないスポーツの世界大会を、ライブストリーミングで視聴できるのも大きなポイントです。 電子決済での出金が早いのが特徴で、数分～数時間で反映される他、Twitterでのプレゼント企画やボーナスも豪華です。

PokerStars

PokerStarsはポーカーが好きな人が集うオンラインカジノで、ポーカーをプレイすることに特化したオンラインカジノです。常時数万人がポーカーをプレイしているのが特徴で、オンラインポーカーをしたい人にはおすすめです。

2001年から運営開始し、20年以上の実績がある合法ライセンスを取得しているオンラインカジノであるため、安心してプレイすることができます。

もちろん取り扱いの少ないオマハもプレイできますし、プレイ人数が多いためプレイヤーが集まらないという事態もほとんどありませんので、いつでも好きな時にオンラインポーカーが楽しめます。

オマハポーカーの初級戦略と勝つコツ

オマハポーカーで勝つためには、ポジションや手札（ハンド）に応じた戦略が必要です。

そもそもポーカーにはポジションごとに有利不利があります。ベッティングラウンドで最初にアクションを決めるスモールブラインドに対して、ほかのプレイヤーのアクションを見て判断できるボタンは判断材料が多く有利です。

また、オマハポーカーはホームカード4枚とコミュニティカード5枚の計9枚を使います。同じフロップポーカーのテキサスホールデムで使う7枚、ドローポーカーの5枚に対して使えるカードが多い分、役ができやすく強い役の出現率も高い特徴をよく理解することが大切です。

「いかに勝つか」より「いかに相手を下ろすか」が大事

オマハポーカーに限らずポーカーで勝つために大切なことは、いかに強い役を作って勝つかではありません。

一見してプレイヤー同士が強い役を作り合っているように思えるかもしれませんが、その本質はいかにほかのプレイヤーを下ろして勝負せずに勝ち抜くかの心理戦です。

最強役ロイヤルストレートフラッシュが出来上がれば勝負しても負けることはありませんが、最弱のハイカードでもほかのプレイヤーが全員フォールドすればポットを獲得できます。

相手を騙す“ブラフ（嘘）”を使いこなす

ポーカーでフォールドする理由はさまざまですが、単純に「このハンドでは勝てなそうだ」と思ったときに下ります。

繰り返しますが、ポーカーは必ずしも強い役を持っているプレイヤーが勝つわけではなく、最後まで下りなかったプレイヤーが勝つゲームです。どんなに弱い役でもほかのプレイヤーを全員下ろせば勝てる以上、あの手この手を使って自分以外のプレイヤーを下ろそうとしてきます。

自信たっぷりに大きなレイズをしたり、悩むことなくアクションを決めたりすることで、相手に「このプレイヤーは強い役ができているのでは？」と思わせることが大切です。

しかし、単に強そうに見せるだけではいけません。

たとえば、チップに余裕があるのにいきなりオールインしたプレイヤーがいたらどうでしょう。さまざまな想像ができるにせよ、強い役ができている可能性を懸念して安全のためにフォールドするのではないでしょうか。

ほかのプレイヤーがフォールドすれば勝ちなのは言わずもがな。しかし、ポットが貯まらないためチップが増えません。

前半はほかのプレイヤーからレイズを引き出してポットを大きくするため、後半はほかのプレイヤーを下ろしてポットを獲得するためにブラフは有効な戦略です。

テキサスホールデムポーカーとの違いを理解する

テキサスホールデムポーカーはホールカードが2枚のため、計7枚のカードから役を選択することになります。手持ちのカードは2枚とも役に含まれるということです。

一方オマハポーカーは、ホールカード4枚の内2枚を選択しなければいけません。手持ちのカードと合わせて計9枚使用できると思うのは間違いです。

この単純なミスがよく起こるため、ホールカード4枚とコミュニティカード1枚で役ができたと思いベットやレイズを行ってしまうプレイヤーもいます。普段テキサスホールデムポーカーでは作ることのできない役を作れた、と勘違いしてしまうのです。

オマハポーカーは4枚の内2枚を選択するということを念頭に置き、冷静に作ることのできる役を考えることで単純なミスを防ぐことができ、勝利につなげることができます。

人数やポジションを意識する

人数が多ければ、それだけあなたより強い役を持っているプレイヤーが増える可能性も増えます。また、コールする順番も重要です。自分のポジションを理解し、前のプレイヤーが起こしたアクションの理由を見極めながらプレイするように意識しましょう。

オマハポーカーについてよくある質問

オマハポーカーのプレイ方法や、役の種類や確率についてよくある質問をまとめました。

オマハポーカーの遊び方は？

オマハポーカーでは、一番強い5枚のカードを所持しているプレイヤーがポットを獲得します。4枚のホールカードの内2枚と、3枚のコミュニティカードを組み合わせて役を作ります。勝者が決まると次のゲームが開始となります。

オマハポーカーの中で一番強い役は何？

オマハポーカーの中で一番強い役は「ロイヤルストレートフラッシュ」です。同じマークで10、J、Q、K、Aが揃います。この役は滅多にでることがないため、奇跡の役とも呼ばれています。

オマハポーカーで強い役が揃う確率は？

5枚のカードの場合、フルハウスが0.14%、フラッシュが0.20%、ストレートが0.39%となります。

同じ役だった場合の勝敗は？

プレイヤーのハンドが同じだった場合は、カードのランクを比較して勝敗を決めます。ポーカーのカードは2<3<4…Q<K<Aの順でランクが高くなるため、たとえば同じワンペア同士でも2のワンペアより3のワンペアのほうが強いです。同じ要領で役を構成するすべてのカードを上から順番に比較していき勝敗を決定しますが、5枚すべて同じランクだった場合は引き分けになります。

構成が限定されるロイヤルストレートフラッシュは、ランクで勝敗をつけられないため必ず引き分けです。

まとめ

オハマポーカーの遊び方や、プレイできるオンラインカジノについて紹介してきました。オマハポーカーは、ドローポーカーとはルールが違うため、プレイするのが初めての方は最初は戸惑うことも多いかもしれません。ですが、ルールに慣れれば高配当を狙える可能性があるゲームなので、ぜひ一度プレイしてみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

バロン・ジャック

CASINO LOBBY編集部/
オンカジ歴7年

テーブルゲームを愛するオンカジプレイヤー。カジノといえばバカラでしょ！と始めたオンカジに激ハマり中。
バカラやポーカーは自分にお任せあれ！
好きなオンラインカジノ:ベラジョンカジノ
好きなカジノゲーム:ライトニングバカラ

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