銀行振込が使える最新おすすめブックメーカー17選！使い方や注意点も解説

サイト上にある入金ボタンをクリックすします。

入金方法の一覧から銀行振込を選択します。

銀行振込には「即時銀行振込」と「Local Transer」の2種類があります。

即時銀行振込は対応している銀行口座からネットバンキングですぐに入金できる仕組みです。

入金する際には、必ず入金先の情報を確認してください。
ブックメーカーによっては、毎回振込先が変わることがあります

Local Transerは普通の銀行振込で、少し時間がかかりますが、指定された口座に振り込むだけなので対応する銀行口座を持っていなくても利用できます。

その他の銀行振り込みの方法として

• SUMOPAY
• J-Pay
• BANK TRANSFER

などがあります。

会員登録などの必要が無く、すぐに使える便利な決済手段です。

銀行振込で入金したい金額を入力して「支払う」をクリックします。

「即時銀行振込」を選択している場合は決済サービスの画面に移行するので次のステップに進んでください。

「Local Transer」を選択している場合は、振込先の情報が表示されるので、それを元に銀行振込をすれば入金完了です。

ここで即時銀行振込の決済サービスの画面に移行します。

ここでは特に変更するところはないので、そのまま「継続的」をクリックして先に進みます。

ここで入金に利用する口座を持っている銀行を選択します。

入出金をするためには、本人名義の口座のみとなります。

対応している銀行の一覧が表示されますので、そこから探します。もし対応する銀行になかったら戻って「Local Transer」で入金してください。

ここで口座番号やパスワードなど必要な情報を入力します。

入力する情報は銀行によって異なります。あらかじめ通帳やキャッシュカードを用意しておけばスムーズでしょう。

入出金手続きをおこなう際に入力する文字形式がブックメーカーによって異なることを覚えておきましょう。

『半角』・『全角』・『カタカナ』・『漢字』など入力する文字形式の指定があり、間違えがちな点が半角と全角の入力です。

入力したら「支払う」をクリックして入金完了です。

自身の銀行口座に振込をおこなう場合「依頼人名」に自分の名前を入力するのが一般的でが、ブックメーカーでは依頼人名に自分の名前を入力するだけではなく、ブックメーカーから指定されたIDをあわせて入力するケースがあります。

ブックメーカーから銀行振込で出金するには、必ず本人確認が必要となります。