【最新版】閉鎖されたオンラインカジノ30選!閉鎖理由も紹介

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「閉鎖したオンラインカジノって悪質なの?」

「オンラインカジノはどうして閉鎖するの?」

毎年さまざまなオンラインカジノが閉鎖しているため、このように疑問を抱える方も少なくありません。

悪質なオンラインカジノに限らず、老舗だったり良心的だったりしたサイトでも閉鎖しているケースがあります。

本記事では、閉鎖したオンラインカジノ30種類について閉鎖理由をピックアップしました。

閉鎖するオンラインカジノの特徴・オンラインカジノ閉鎖時に損害を出さない対処法・閉鎖しないオンラインカジノの見極め方についても、あわせて解説します。

長くオンラインカジノを楽しみたい方は、ぜひ参考にしてください。

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オンラインカジノの「閉鎖」と「撤退」の違い

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オンラインカジノが終了する際は「閉鎖」と「撤退」の言葉が使われており、それぞれ以下のように異なります。

閉鎖 ・営業終了
・公式サイトがなくなり、世界中でプレイできなくなる
撤退 ・日本での営業を終了
・日本語サイトへのアクセス不可
・他の国では営業し続けるため、公式サイトにはアクセス可能
・撤退前のアカウントではログイン不可

閉鎖されてしまうと、世界中のどこからもプレイできません。

しかし撤退であれば日本でプレイできなくなっただけであるため、他国ではプレイできます。しかし日本でプレイしていた頃のアカウントは使えないため、注意が必要です。

2023年2月までに閉鎖されたオンラインカジノ30選

閉鎖

2023年2月までに閉鎖されたオンラインカジノについて、閉鎖理由が有名なものや2021〜2023年に閉鎖されたサイトを中心にピックアップしました。

オンラインカジノ名 閉鎖時期 営業期間 閉鎖理由・詳細

エガオン777【閉鎖】
2023年2月 約2年 リニューアルに伴う業績不振により閉鎖

デュエルズカジノ【撤退】
2022年12月29日 約1年 ・日本人プレイヤーの獲得に失敗した可能性

ラッキーカジノ【撤退】
2022年12月6日 約3年 ・日本人プレイヤーの獲得に失敗した可能性

カジノゴッズ【撤退】
2022年9月2日 約2年半 ・新規ユーザー獲得できず経営難による撤退
・人手不足による出金やサポート対応の遅れあり

カジビーカジノ【撤退】
2022年8月31日 約6ヶ月 ・レオベガスとパートナーブランドだったため、会社の方針変更の可能性が高い

レオベガス【撤退】
2022年8月31日 約3年 ・日本人プレイヤーの獲得に失敗した可能性
・新ブランドにアカウントは自動移行するため出金トラブルなし

チェリーカジノ【撤退】
2022年10月31日 約5年 ・日本人プレイヤーの獲得に失敗した可能性
・閉鎖3ヶ月前から告知していた良心的なオンラインカジノ

ギャンボラ【撤退】
2022年11月14日 約3年 ・閉鎖1ヶ月前にライセンスを更新していた
・ラッキーカジノと姉妹サイトのため、日本人プレイヤーの獲得に失敗した可能性

ロイヤルパンダ【撤退】
2022年8月31日 約4年 ・日本人プレイヤーの獲得に失敗した可能性
・新ブランドにアカウントは自動移行するため出金トラブルなし

ピクセルベット【撤退】
2022年8月31日 9ヶ月 ・レオベガスの関連会社のため、方針変更の可能性が高い

スロッティベガス【閉鎖】
2022年7月31日 2年6ヶ月 ・金銭的問題

カジノカジノ【撤退】
→再開
2022年3月1日 1年9ヶ月 ・日本人プレイヤーの獲得に失敗した可能性
・閉鎖1ヶ月前から告知・1ヶ月間の出金可能期間を設けた良心的なオンラインカジノ
・ワイルズカジノと同じ親会社

ワイルズカジノ【撤退】
2022年3月1日 1年10ヶ月 ・日本人プレイヤーの獲得に失敗した可能性
・閉鎖1ヶ月前から告知・1ヶ月間の出金可能期間を設けた良心的なオンラインカジノ

ホイールズカジノ【撤退】
2022年3月1日 1年2ヶ月 ・日本人プレイヤーの獲得に失敗した可能性
・閉鎖後の出金にも対応していた良心的オンラインカジノ
・ワイルズカジノと同じ親会社

カンラクチュアリー【閉鎖】
2022年2月23日 8ヶ月 ・悪質な夜逃げ
・告知・残高出金なしで閉鎖


カジーノ【撤退】
2022年2月1日 約2年 ・新規ユーザーの獲得ができなかった
・魅力的なボーナスや出金条件ではなかった

777betz【閉鎖】
2022年1月31日閉鎖 約5ヶ月 運営当初のボーナスが重荷となり閉鎖に陥った可能性あり

マネキャッシュ【閉鎖】
2021年11月6日 約1年 ・日本人プレイヤーの獲得に失敗した可能性あり

ベットティルト【撤退】
→再開
2021年 約1年 出金条件が高いと評判あり
2023年5月時点でサービス利用再開している

ラッキーデイズ【閉鎖】
2021年11月1日 約2年 ・「新しいオンラインギャンブルの法律が原因」と説明があったが具体的な内容は不明

スピンアウェイ【閉鎖】
2021年11月1日 約2年 ・「新しいオンラインギャンブルの法律が原因」と説明があったが具体的な内容については不明
・ラッキーデイズと同じ経営元のため同時期に閉鎖

パディーパワー【撤退】
2021年10月 不明 ・海外では1988年からサービス開始
・人気の高いスポーツベットが特徴だったが日本で浸透せずに撤退

ジョイカジノ【閉鎖】
→再開
2021年6月30日 約7年 ・ボンズカジノの運営に集中するため
・約1年半後に復活
・旧ユーザーは以前のアカウントでログイン可能

カジノエックス【撤退】
→再開
2021年6月30日 約5年 ・ボンズカジノにサービスを集中させるため
・2022年11月にサービス再開
・旧ユーザーは以前のアカウントでログイン可能

横綱カジノ【閉鎖】
2021年6月末 約2年半 ・キャンペーンで集客を行なっていた悪質なオンラインカジノ
・告知なし・残高返金なしで閉鎖
・公式サイトだけでなくメール・Twitter・Instagram・Facebookなどすべての連絡手段を削除して逃亡

シンプルカジノ【閉鎖】
2021年6月23日 約2年 ・カジ旅やカジノミーの運営元のオンラインカジノ
・サービスを2つに集中させるために閉鎖した

まね吉【閉鎖】
2021年2月12日 約1年 ・業績不振またはチェリーカジノの運営に集中の可能性が高い
・告知・残高出勤に対応した良心的なオンラインカジノ

ワンダリーノ【閉鎖】
2021年 約3年 ・撤退
・ヨーロッパに注力するため
・ミスティーノの運営に集中するため
・6ヶ月前から告知しており、良心的なオンラインカジノ

メタルカジノ【撤退】
2020年11月11日 約3年 ・撤退
・ライブカジノハウスの運営に集中するため
・閉鎖は急だったが、しっかり返金対応したためトラブルなし

やまとベット【閉鎖】
2020年7月 約4年 ・豪華なプロモーションが痛手になった可能性あり
・Twitterでのユーザーへの対応が悪かったと批評あり

実際にオンラインカジノが閉鎖・撤退した理由

閉鎖されたエスカレーター

実際にオンラインカジノが閉鎖・撤退した流れについて、詳しく解説します。

エガオン777|閉鎖【2023年2月】

エガオンは、2023年2月15日に閉鎖したオンラインカジノです。

エガオンは、2021年5月20日に設立され、2022年9月にはサイトをリニューアルしました。しかし、リニューアル翌年に閉鎖となり、運営期間は2年未満となりました。

カジノゲームだけでなく、スポーツベットにも対応していたオンラインカジノでしたが、リニューアルなどに資金を注いだ結果、業績不振となり閉鎖したようです。

現在ではサイトにアクセスできない状況になっています。

デュエルズカジノ|撤退【2022年12月29日】

デュエルズカジノは、2022年12月29日に日本より撤退したオンラインカジノです。2021年に日本語対応のサイトを設立しましたが、約1年間の運用期間となりました。

日本ではプレイできませんが、海外ではプレイ可能です。撤退の理由としては、日本での新規ユーザーを獲得できなかったようです。

撤退の1ヶ月前に告知があったため、勝利金などの出金対応も可能でした。そのため、ユーザーの不利益を被る事態は避けられたようです。

ラッキーカジノ|撤退【2022年12月6日】

ラッキーカジノは、2019年に運営を開始したオンラインカジノです。しかし、3年後の2022年12月6日に日本から撤退しました。

高額なボーナスに魅力のあるオンラインカジノでしたが、うまくユーザーを集めることができなかったようです。

ですが、撤退前にはユーザーへの告知がありました。そのため、事前に出金申請をすることで、無事に出金対応に応じてくれました。

日本ではプレイできませんが、海外ではプレイ可能です。

カジノゴッズ|撤退【2022年9月2日】

カジノゴッズは、2022年に日本から撤退したオンラインカジノです。2020年から運営を開始しましたが、約2年半での撤退でした。

2021年後半から、人手不足による出金対応の遅れやサポートの遅延がありました。しかし、撤退の事実から予想すると経営難によるものだった可能性が高いです。

とくに魅力的なボーナスもなければ、ほかのオンラインカジノに劣るような点もないオンラインカジノでしたが、ユーザーの定着ができなかったようです。

カジビーカジノ|撤退【2022年8月31日】

カジビーカジノは、2022年8月31日に日本を撤退したオンラインカジノです。「閉鎖」ではないため他の国ではプレイできますが、日本からは遊べません。

2022年2月より、日本語対応のサイトを設立したばかりでしたが、約半年ほどで撤退になりました。

日本でも人気のレオベガスの姉妹サイトだったため、パートナー会社の方針変更にあわせて日本撤退をした流れと予想できます。つまり、MMG社によるレオベガスの買収が影響したと予想できます。

閉鎖告知は5日前と唐突でしたが、閉鎖後3ヶ月は出金申請を受け付けていたため、プレイヤーに対する十分な配慮がありました。

撤退後しばらくは、カジビーカジノにアクセスすると、カジノレオにリンクが飛ぶようになっていました。

レオベガス|撤退【2022年8月31日】

レオベガスは2022年8月31日に、日本から撤退しました。

2022年5月に、MGMリゾーツ・インターナショナルが6億700万ドル相当の取引でレオベガスを買収する案を提出し、2022年9月7日までに、買収に必要なすべての承認が完了しました。そのため、現在はカジノレオの名称でオンラインカジノが運営されています。

10年以上の営業実績・日本における3年の営業実績がある状態で撤退したため、日本人プレイヤーを獲得できなかった可能性が高いです。

閉鎖告知は8日前と唐突でしたが、新ブランドに自動的にアカウント情報・残高が移行されたため特にトラブルは起きていません。

チェリーカジノ|新規ユーザーの獲得失敗

チェリーカジノは2017年に運営が始まった老舗オンラインカジノでしたが、2022年10月31日に撤退しました。

突出した魅力がなかったことで新たなオンラインカジノの参入に耐えられず、新規ユーザーの獲得に失敗したことが撤退の理由と考えられます。

2021年10月、日本市場向けにリニューアルしたばかりだったため、撤退に驚く方も多くいました。

ギャンボラ|詳細不明

ギャンボラは2022年の11月14日に撤退を発表しましたが、詳細は不明です。特に理由を伝えられていないため、ユーザーがさまざまな理由を推測しています。

「閉鎖ではなく撤退であること」と「姉妹サイトのラッキーカジノが日本人プレイヤーの獲得に失敗した可能性が高い」ことから、ギャンボラも日本市場に浸透できなかったことが撤退の理由と考えられるでしょう。

ロイヤルパンダ|撤退【2022年8月31日】

ロイヤルパンダは、日本から2022年に撤退しました。

2018年に日本語対応サイトがオープンされましたが、約4年の撤退となってしまいました。

レオベガスやカジビーカジノと同じタイミングでMGMリゾーツ・インターナショナルに買収され、現在では『カジノレオ』というオンラインカジノとして運営されています。

マスコットキャラのパンダや最大で10万円のボーナスが特徴のオンラインカジノでしたが、現在はその面影はありません。

ピクセルベット|撤退【2022年8月31日】

ピクセルベットは、2022年9月1日に日本より撤退したオンラインカジノです。

2021年に日本語対応サイトがオープンしましたが、その後9ヶ月で撤退してしまいました。

MGMリゾーツ・インターナショナルによる買収が理由のようです。背景には、新規ユーザーを獲得できなかったために、撤退せざるを得なかったことが予想できます。

ゲームやスポーツ専門のスタッフが作り上げたオンラインカジノであり、eスポーツなどが好きなユーザー向けに作られたサービスが特徴でした。

スロッティベガス|閉鎖【2022年7月31日】

スロッティベガスは資金面で問題があり、2022年7月31日に閉鎖しました。

資金面の理由から、日本撤退ではなく「閉鎖」が選ばれたと考えられます。

閉鎖1ヶ月前にメールにて告知されたため、残高を出金する期間が1ヶ月ほど設けられていた良心的なオンラインカジノです。

カジノカジノ|撤退【2021年3月1日】→再開【2023年】

カジノカジノは、2021年に撤退したオンラインカジノです。しかし、2023年3月時点で、日本でのオンラインカジノを再開しています。

カジノカジノは、2020年にサービス開始されましたが、1年9ヶ月後に一度サービスを停止しています。その後、半年ほど経過して再び、オンラインカジノ再開となりました。

現在は、アンバサダーに明日花キララを起用するなど、日本での注目されているオンラインカジノです。

また、入金不要ボーナスも獲得できるお得なオンラインカジノです。

ワイルズカジノ|撤退【2022年3月1日】

ワイルズカジノは、2022年に撤退したオンラインカジノです。2020年の運営開始から約2年での撤退となりました。

撤退の1ヶ月前には、撤退を告知していたため、事前に出金対応をとっていたため、良心的なオンラインカジノといえます。

運営元は、カジノカジノやホイールズカジノも運営していました。そのため、ユーザーが分散した結果、業績不振になった可能性が高いです。また、カジノカジノやホイールズカジノも同時期に撤退しました。

ホイールズカジノ|撤退【2022年3月1日】

ホイールズカジノは、2022年に日本から撤退したオンラインカジノです。

運営元は、カジノカジノやワイルズカジノも運営していました。ホイールズカジノの撤退と同時期に、カジノカジノやワイルズカジノも、日本から撤退となりました。ですが、撤退の1ヶ月前には出金が可能であったため、良心的なオンラインカジノといえます。

撤退の理由としては、運営元がほかにもオンラインカジノを運営してしていたため、ユーザーの新規獲得ができなかった点が考えられます。

カンラクチュアリー|閉鎖【2022年2月23日】

カンラクチュアリーは2022年2月23日に、アクセスできなくなり閉鎖しました。

残高出金をせずにオンラインカジノを閉鎖する「夜逃げ」をしており、告知もTwitterのみで閉鎖した悪質な事例です。

閉鎖は、以下の流れで進みました。

  1. 2022年1月16日:スタッフ全員がコロナウイルス感染したことで、出金遅延が生じると公式サイト内でお知らせ
  2. 2022年1月28日:入金がストップ
  3. 2022年1月30日:公式ツイッターで閉鎖告知(閉鎖時期の記載なし・公式サイトでのお知らせなし)
  4. 2022年2月23日:公式サイト閉鎖

出金されないプレイヤーも多くいたため、金銭的な経営難で閉鎖した可能性が高いです。

カジーノ|撤退【2022年2月1日】

カジーノは、2022年2月1日に日本から撤退したオンラインカジノです。2020年からサービスを開始し、2022年の約2年間の運営期間となりました。

カジーノが撤退した理由は、魅力的なボーナスやサービスがなかったため、新規ユーザーが獲得できなかったからだと予想します。

初回入金ボーナスは最大で2万円、出金条件は35倍と、ユーザーを惹きつけるサービスが目立ちませんでした。

すでに魅力的なボーナスなどを展開する日本のオンラインカジノ市場では、運営が難しかったといえます。

777betz|閉鎖【2022年1月31日】

777betzは、2022年1月31日に閉鎖されたオンラインカジノです。2021年に運営が開始され、約5ヶ月ほどで閉鎖されてしまいました。

サービス開始当初は、200%ボーナスが魅力のオンラインカジノとして人気でした。しかし、2021年11月にサイトにアクセスすると、メンテナスと表示されて利用できない状態になります。

その後も利用できることなく、2022年1月31日に閉鎖になってしまいました。

ユーザー集客のためのプロモーションが重荷となり、運営継続ができなかったようです。

マネキャッシュ|閉鎖【2021年11月6日】

マネキャッシュは、2021年11月6日に閉鎖したオンラインカジノです。2020年のサービス開始から約1年の運営期間となりました。

閉鎖の際は、事前に告知などなく突然閉鎖されたために、出金やログインができない状況でした。

悪質な閉鎖のために、夜逃げが予想されましたが、実際は会社同士の統合によるものだったようです。統合後もあまり評判が良くないため、意図的に閉鎖した可能性も考えられます。

悪質な閉鎖を突然するオンラインカジノもあるので、注意が必要です。

ベットティルト|撤退【2021年11月1日】→再開

ベットティルトは、2021年11月1日に日本から撤退したオンラインカジノです。2020年のサービス開始から約1年ほどの運営期間となりました。

しかし、2023年5月時点でサービスが再開されているため、新規利用が可能です。

スマホやPCからオンラインカジノにアクセス可能であり、日本対応のサポートもあります。

ですが、オンラインカジノの撤退が不安な方は、少し様子をみてサービスを利用してみることをおすすめします。

ラッキーデイズ|閉鎖【2021年11月1日】

ラッキーデイズは、2021年11月1日に閉鎖したオンラインカジノです。2019年のサービス開始から約2年間の運営期間となりました。

閉鎖した理由については、「新しいオンラインギャンブルの法律が原因」と説明がありましたが、実際にどのような法律に触れていたのか不明でした。

閉鎖の1週間前までには出金対応もとっていたようです。

オンラインカジノを利用している場合は、随時、情報やメールを確認して、閉鎖や撤退にならないか確認しておいた方が良いでしょう。

スピンアウェイ|閉鎖【2021年11月1日】

スピンアウェイは、2021年11月1日に閉鎖したオンラインカジノです。2019年のサービス開始から、約2年間の運営期間でした。

スピンアウェイは、ラッキーデイズと同じ経営です。そのため、ラッキーデイズの閉鎖と同時期に閉鎖となりました。

閉鎖の理由も、ラッキーデイズ同様に、「新しいオンラインギャンブルの法律が原因」とのことです。新しいオンラインギャンブルの法律についての、詳しい内容については不明でした。

パディーパワー|撤退【2021年10月】

パディーパワーは、2021年10月に日本より撤退したオンラインカジノです。

パディーパワーは、マイナーなオンラインカジノのため、日本での正確なサービス開始時期は不明ですが、海外では、1988年にサービスが開始された老舗ブックメーカーとして人気が高かったようです。

そのため、スポーツベットをメインとしたサービスでしたが、日本では浸透しなかったために撤退となりました。

日本では遊べなくなっていますが、海外では今でもプレイできるようです。

ジョイカジノ|閉鎖【2021年6月30日】→再開

ジョイカジノは、2021年6月30日に閉鎖したオンラインカジノです。2014年のサービス開始から、約7年の運用期間でした。

しかし、2022年11月にサービスが再開されています。

閉鎖の理由は、同じ系列のボンズカジノにサービスを集中させることだと予想されていますが、明確な理由は不明です。

また、サービスが再開された理由も不明ですが、閉鎖前のアカウントで引き続きログインができるようです。

ただし、1度閉鎖したことから、再度ジョイカジノで遊ぶことには慎重になる必要があるといえます。

カジノエックス|撤退【2021年6月30日】→再開

カジノエックスは、2021年6月30日に閉鎖されたオンラインカジノです。2016年のサービス開始から、約5年の運用期間となりました。

閉鎖の理由は、同じ系列であるボンズカジノにサービスをまとめるとされていましたが、2022年11月に日本においてサービスが再開されています。

入金不要ボーナス5,000円など高水準のボーナスを揃えて再開していますが、1度撤退したことから、慎重に利用する必要があるといえます。

横綱カジノ|閉鎖【2021年6月末】

横綱カジノは、2021年6月末に閉鎖したオンラインカジノです。2019年のサービス開始から、約2年半の運用期間となりました。

2021年には、365日の連続ログインで3,000ドルをプレゼントするキャンペーンも実施していましたが、約半年後に閉鎖となりました。

そのため、最初から閉鎖する予定で、集客をしていた可能性がある悪質なオンラインカジノです。

魅力的なボーナスがあるオンラインカジノは、実績や評判があるのか十分に確認して利用した方が良いでしょう。

シンプルカジノ|閉鎖【2021年6月23日】

シンプルカジノは、2021年6月23日に閉鎖したオンラインカジノです。2019年のサービス開始から、約2年間の運用期間でした。

シンプルカジノの運営元は、カジ旅やカジノミーを運営していたため、サービスを2つに集中させるために閉鎖したようです。

しかし、カジノミーは現在プロモーションの内容が悪いと酷評されており、シンプルカジノ同様に、閉鎖されるのではないかと予想されています。

あまり評判の良くないオンラインカジノは、早めに人気のオンラインカジノへ移動する方が良さそうです。

まね吉|閉鎖【2021年2月12日】

まね吉は、2021年2月12日に閉鎖したオンラインカジノです。2020年のサービス開始から、約1年での運用終了となりました。

閉鎖の原因としては、出金条件が40倍から60倍と高い設定であったことだと予想できます。

姉妹サイトのオンラインカジノであるチェリーカジノが人気のため、サービスを1つにまとめる形で撤退になったようです。

撤退前に事前に告知があり、凍結していたアカウントの方も出金対応に応じてくれました。

ワンダリーノ|閉鎖【2021年2月28日】

ワンダリーノは、2021年2月28日に閉鎖したオンラインカジノです。2018年のサービス開始から、約3年間の運用期間となりました。

さまざまなボーナスやVIPサービスなど豊富なプロモーションや待遇が特徴であり、一部のユーザーからの支持も高かったオンラインカジノですが閉鎖になってしまいました。

ワンダリーノは、同系列のミスティーノにサービスが引き継がれており、日本でも人気の高いオンラインカジノとなっています。

メタルカジノ|撤退【2020年11月11日】

メタルカジノは、2020年11月11日に日本より撤退したオンラインカジノです。2017年のサービス開始から、約3年の運用期間となりました。

ミュージックのメタルサウンドを基本にしており、骸骨のマークが特徴的なオンラインカジノでした。ニッチなユーザーファンの支持もありましたが、一般には浸透しなかったようです。

撤退前には、事前に出金の告知がされていたので出金対応は可能でした。しかし、14日以内の出金のみに限定されていたので、ユーザーも焦って対応することになりました。

やまとベット|閉鎖【2020年7月】

やまとベットは、2020年7月に閉鎖されたオンラインカジノです。2020年3月のサービス開始から、約4ヶ月での閉鎖となりました。

やまとベットはライブカジノに力を注いでいたオンラインカジノで、賭け条件も3倍〜12倍と低めに設定されていました。最大1,000ドル獲得できるリベートボーナスなど、豪華なプロモーションで、ユーザーを集客していたのが特徴です。

閉鎖の理由としては、Twitterで運営側がユーザーへ取った対応が悪いと評判になり、閉鎖に至った可能性があります。

オンラインカジノが閉鎖される理由

理由

オンラインカジノが閉鎖される理由について、詳しく解説します。また紹介した理由によって閉鎖されたオンラインカジノの例も、あわせてピックアップしました。

日本市場と相性が悪く見切りをつけた

海外で人気のあるオンラインカジノが日本市場にも進出してきたところ、思うように新規プレイヤーを集められずに撤退するケースはとても多いです。

日本市場の相性の悪さに見切りをつけるオンラインカジノは、基本的にオープンから1〜2年で撤退します。

日本市場への参入失敗を理由に撤退・閉鎖するオンラインカジノは、以下のようにとても多いです。

  • マネキャッシュ(2021年11月に撤退)
  • ワイルズカジノ(2022年3月1日に撤退)
  • カジノカジノ(2022年3月1日に撤退)
  • ホイールズカジノ(2022年3月1日に撤退)
  • ロイヤルパンダ(2022年8月31日に撤退)
  • レオベガス(2022年8月31日に撤退)
  • チェリーカジノ(2022年10月31日に撤退)
  • ラッキーカジノ(2022年12月6日に撤退)
  • デュエルズカジノ(2022年12月29日に撤退)

吸収・合併・会社の方針変更など

オンラインカジノの運営会社社長が変わったり、運営会社自体が売却により吸収・合併されたことによって閉鎖・撤退するケースもあります。

また日本に注力しないように会社の方針が変わり、閉鎖・撤退することも少なくありません。

日本市場は世界市場と比べて規模が小さいうえに、日本語サイトの作成・日本語話者のスタッフ起用など手間がかかります。そのため吸収・合併によって、日本語サイトを閉鎖する方針に変わるケースが多いです。

実際に以下のオンラインカジノでは、吸収・合併・会社の方針変更によって閉鎖・撤退しました。

  • ワンダリーノ(2021年2月28日に撤退)
  • ピクセルベット(2022年8月31日に撤退)
  • カジビー(2022年8月31日に撤退)

人気サイトに集中するために姉妹サイトを閉鎖

複数の姉妹サイトがあるオンラインカジノでは、人気サイトの運営に集中するために一部サイトを閉鎖する場合があります。

いくつものオンラインカジノを運営すると、それぞれで運営費・ライセンス費・人件費がかかるため負担が大きいです。そこで複数サイトの中から人気のあるオンラインカジノにお金・人員を注力するため、姉妹サイトを閉鎖します。

実際に人気サイトの運営に集中するために閉鎖されたオンラインカジノは、以下の通りです。

  • メタルカジノ(2020年11月11日に撤退)
  • まね吉(2021年2月12日に撤退)
  • ワンダリーノ(2021年2月28日に撤退)
  • ジョイカジノ(2021年6月30日に撤退)
  • カジノエックス(2021年6月30日に撤退)

金銭的な理由

資金繰りがうまくいかなくなり、経営難に陥って閉鎖するオンラインカジノもあります。

多くのオンラインカジノでは金銭的な経営難に陥る前に「日本市場と相性が悪いと見切りをつけて」閉鎖・撤退するため、金銭的理由で閉鎖・撤退する事例は少ないです。

しかし金銭的な理由で閉鎖・撤退した場合、残高を出金できないなどユーザーが被害を受ける可能性があります。

実際に以下のオンラインカジノでは、金銭的な理由で閉鎖しました。

  • トリプルセブンベッツ(2022年1月31日)
  • スロッティベガス(2022年7月31日)

ライセンスの期限切れ

オンラインカジノの運営許可証であるライセンスを取得していなかったり、期限が切れたりしたオンラインカジノは違法サイトです。そのためオンラインカジノでは、ライセンスの期限切れを理由に閉鎖する場合があります。

実際にフィリピンライセンスを取得し中国向けオンラインカジノを運営していたPOGOという企業では、ライセンスが切れていたり政府への手数料を未払いだったりした結果、オンラインカジノを閉鎖しました。日本市場でも、同様のことが起きるケースは十分にあります。

悪質オンラインカジノの夜逃げ

悪質なオンラインカジノは、閉鎖の告知なし・残高出金なしで閉鎖する「夜逃げ」をします。

急に公式サイトへアクセスできなくなるため、サポートに問い合わせることもできません。運営と連絡できなければ残高も出金できず、お金は返してもらえない状況になってしまいます。泣き寝入りすることになってしまうため、最も悪質な閉鎖です。

実際に以下のオンラインカジノでは、悪質な夜逃げによって閉鎖されました。

  • お台場カジノ(2009年8月に撤退)
  • 横綱カジノ(2021年6月に撤退)
  • カンラクチュアリー(2022年2月23日に撤退)

閉鎖しそうなオンラインカジノの特徴

分岐

閉鎖しそうなオンラインカジノの特徴について、詳しく解説します。閉鎖するかどうか確実に判断できるわけではありませんが、知っているだけでもある程度の自己防衛ができるでしょう。

トラブルが多い

出金遅延・入金拒否など、金銭的トラブルが多いオンラインカジノは閉鎖する可能性があります。

実際にお台場カジノ・カンラクチュアリーなど閉鎖したオンラインカジノでは、閉鎖前からだんだんとトラブルが見られるようになっていました。

トラブルについてはTwitterなどのSNSや、インターネット上の口コミブログから確認できます。登録前に評判をチェックし、トラブルの少ないオンラインカジノを選ぶことが重要です。

営業期間が短い

閉鎖したオンラインカジノの多くは、1〜2年程度で閉鎖していました。

オンラインカジノが閉鎖・撤退する理由の多くが「日本市場と相性が悪く見切りをつける」ということから、運営企業は比較的早い段階で撤退を決断します。海外で人気があっても、日本で浸透しなければ撤退してしまう可能性が高いです。

そのため営業期間が短いオンラインカジノに登録する際は、閉鎖・撤退する可能性について注意する方がいいでしょう。

サポートが充実していない

トラブルが多くても、サポートが充実していればすぐに解決します。

しかしサポートが悪ければトラブルが続くため多くの日本人は離れていき、撤退につながるでしょう。

また日本市場で売れようとしている場合、日本語サポートを24時間行ったり日本人スタッフが対応したりします。サポートが薄い時点で、日本市場へのやる気が見られません

早々に撤退する可能性もあるため、サポートの充実度は事前にチェックしましょう。

オンラインカジノの閉鎖で損害を出さないために行うべきこと

対処法

オンラインカジノが閉鎖した際、損害を出さないためには日頃の対応が重要です。閉鎖に備えて、普段から行うべきことについて詳しく解説します。

定期的な出金

閉鎖されても残高が少なければ損害は少なくなるため、日頃から定期的に出金しておくことが重要です。

アカウントに残高が多く残っているときに閉鎖されると、閉鎖までに多額の出金が間に合わない可能性があります。特に悪質サイトを使っていた場合、当日急にサイトへアクセスできなくなるケースもあり得るでしょう。

オンラインカジノに多額のお金を預けておくのはリスクが高いため、必要以上のお金は残さないようにするのがおすすめです。

メール・公式サイトのお知らせをチェック

悪質サイトでない限り、閉鎖前にメールや公式サイトにて閉鎖を告知します。閉鎖告知を事前に受け取っていれば、閉鎖日までに出金申請を完了するため損害は受けません。

出金漏れを防ぐには、日頃からメール・公式サイトのお知らせをチェックしておくことが重要です。

メール・お知らせはキャンペーン情報が多いためスルーしやすいですが、閉鎖メールには出金期間など重要な情報が記載されています。出金期間が短かいと損害が出てしまうため、常にメール・公式サイトのお知らせを確認するようにしましょう。

ライセンスを確認

信頼度の高いライセンスは、顧客残高の保証などが取得条件になっています。

取得条件が厳しいライセンスを保持しているオンラインカジノであれば、閉鎖・撤退したときも残高が返ってくる可能性が高いです。もし運営と連絡が取れなくなっても、ライセンス機関を通して残高請求が可能なため被害を受けずに済みます。

またライセンスが見つからないオンラインカジノは違法サイトのため、悪質な閉鎖をする可能性が高いです。悪質オンラインカジノへの登録を防げるため、ライセンスを事前にしっかりチェックしましょう。

閉鎖しないオンラインカジノを見極めるポイント

見極める

閉鎖しないオンラインカジノを見極めるポイントについて、詳しく解説します。長く楽しめるオンラインカジノに登録したい方は、ぜひしっかりチェックしてみてください。

ユーザー評価の高さを確認

ユーザー評価が高ければ、信頼できるオンラインカジノの可能性が高いです。

サクラではないリアルな意見で「出金が早い」「サポート対応がいい」と評価が高ければ、閉鎖・撤退する理由がないため安定して運営する傾向があります。

悪評があっても数が少なかったり、すぐに解決されたりしている場合はサポートが働いているためあまり問題はないでしょう。

ユーザー評価はSNS・掲示板などを確認すると、本音が見えやすいです。

運営期間が長い

営業期間が短いオンラインカジノが閉鎖される可能性が高いため、日本での営業実績が十分なオンラインカジノは閉鎖されにくいといえます。

英語サイトの営業期間よりも、日本語サイトの経営歴が長い方が閉鎖されにくい傾向です。運営期間が長ければ、十分に日本市場へ浸透していると考えられます。

安定した経営において、運営期間はとても重要です。

本記事で後述するおすすめのオンラインカジノでは、オープン年を記載しているためぜひ参考にしてください。

経営カジノが複数ある

大手オンラインカジノでは複数のサイトを経営しているため、1つのオンラインカジノが経営難に陥ってもすぐに閉鎖しない可能性があります。他のオンラインカジノを経営することで資本があるため、金銭的に安定している可能性が高いです。

また1つのオンラインカジノが閉鎖されても、他のオンラインカジノは経営を続けるケースがよくあります。その分人気の低いオンラインカジノは閉鎖するかもしれないため、注意しましょう。

上場企業が運営している

運営会社が上場企業の場合、経営状態が安定していることがわかります。資本も十分にあるため、金銭的な金銭的な理由で閉鎖するリスクが低いです。

オンラインカジノの運営時には莫大な資金が必要になるため、無名の企業よりも上場企業の方が安定した運営を期待できます。

上場企業でなくても、資金が豊富な大企業であれば閉鎖する可能性が低いです。

どんな運営企業なのか、事前にチェックするようにしましょう。

閉鎖とは無縁!運営が安定しているオンラインカジノおすすめ5選

review

運営が安定している、おすすめのオンラインカジノ5選を紹介します。

ベラジョンカジノ

ベラジョンカジノ 公式サイト

ベラジョンカジノは2011年に運営が始まった老舗のオンラインカジノで、日本で特に人気を集めています。オンラインカジノで最も老舗のインターカジノと同じ運営企業で、キュラソー発行のライセンスを取得しているため信頼性が高いです。

入金の反映は早く、出金も数分から3営業日以内に完了するため特に問題ありません。

サポートは日本語対応が可能であり、ライブチャット・メールのいずれかで問い合わせできます。満足度も高いため、不安な点が多い初心者の方にもおすすめです。

またベラジョンカジノでは以下のようなボーナスがもらえるため、ぜひチェックしてみてください!

登録ボーナス ゴールデンチケットのフリースピン150回($30相当)
初回入金ボーナス 3回目までで最大1,150ドル・10日連続で5ドルのスピンクレジット
ボーナスカップ 一定の金額以上を入金するともらえる
ご褒美プログラム

・「アカウント登録」などさまざまなクエストくりあでコインを獲得できる
獲得コインは、公式サイト内のショップでボーナス・・フリースピンと交換できる

期間限定ボーナス 時期・季節に合わせたイベントなどのタイミングでもらえるボーナス

ラッキーニッキー

ラッキーニッキーは2017年にオープンしたオンラインカジノで、5年以上の運営実績があります。運営企業はヨーロッパで人気のオンラインカジノを運営したり、カジノゲーム開発を行ったりしているため安定した運営を期待できるでしょう。

また取得難易度の高いマルタライセンスを保持しており、信頼性が高いです。

またVIP制度があり、レベルが上がると専属の日本人マネージャーからサポート・サービスを受けられる魅力もあります。

ラッキーニッキーでは以下のようなボーナスがもらえるため、ぜひチェックしてみてください!

登録ボーナス 40ドル
初回入金ボーナス 最大500ドルまでの100%入金ボーナスか最大500ドルまでの50%~200%のランダムボーナスを選べる
日替わりプロモーション 曜日によって毎日異なるボーナスがもらえる
(例:月〜火にもらえるボーナスガチャなど)
キャッシュバックイベント 不定期で開催される

インターカジノ

インターカジノは1996年に運営がスタートした、業界で最も歴史がある世界初のオンラインカジノです。またキュラソーのライセンスを取得し、日本で人気の高いベラジョンカジノも運営しているため信頼性はかなり高いといえます。

出金時間はあまり早くありませんが、出金トラブルは特に起きていません。

年中無休の日本語サポートは、迅速かつ丁寧だと評価が高いです。そのため初心者・ハイローラー問わず、安心してプレイできるでしょう。

入金不要ボーナス フリースピン150回(ムーンプリンセス100)
ウェルカムキャッシュバック 入金後プレイするとポイントが貯まり、公式ショップでポイントと最大500ドルのキャッシュバックを交換できる
トーナメントボーナス トーナメントに参加し、上位に入賞するともらえる

カジ旅

カジ旅は2015年に運営が始まった、日本初のRPG要素を組み合わせたオンラインカジノです。キュラソーのライセンスを取得しており、信頼性が高いです。

日本人からの人気が高く、7年以上運営していることから安定した運営といえます。

出金スピードは数分で完了することが多く、出金待ちのストレスが少ないです。

日本語サポートの対応は丁寧かつスピーディーであるため、満足している方が多くいます。

6倍速でスロットをプレイできるBlitzモードがあったり、RPG要素を楽しめたりするため他にはない楽しみ方をしたい方におすすめです。

入金不要ボーナス 40ドル
初回入金ボーナス 以下のどちらかを選択
カジノボーナス:最大500ドル+最大250回のフリースピン+フリーベット5ドル
スポーツボーナス:最大100ドル+最大50回のフリースピン
ルビー RPGの冒険を進めてもらえるゲーム内通貨「ルビー」をルビーストアで使うと、さまざまな特典と交換できる

エルドアカジノ

エルドアカジノ

エルドアカジノは以前まで「パイザカジノ」という名前で運営していた、2016年にオープンしたオンラインカジノです。

カナワケライセンスとキュラソーライセンスのダブル取得をしており、高い信頼性があります。

またパイザカジノからエルドアカジノに移行する際に数ヶ月前から告知し、残高・ユーザーIDなどの移行を成功させた実績がある点も安心です。

日本語対応のサポートをメールで受けており、さらにブログ・LINE・Twitterなどで公式アカウントによる発信も行っています。ライブカジノを安全にプレイしたい方は、ぜひチェックしてみてください!

またエルドアカジノでもらえるボーナスは、以下の通りです。

入金不要ボーナス 4,000円
初回入金ボーナス 最大5万円まで50%のキャッシュバック
月間キャッシュバック 月間損失額が50万円を超えた場合、VIPレベルに応じたキャッシュバックが2〜50万円まで発生

閉鎖オンラインカジノを見極めて安全に楽しもう

楽しい

閉鎖したオンラインカジノの数多くは、いくつかの共通点があります。

営業期間の短さ・トラブルの多さ・サポートの不十分さをチェックすることで、ある程度のリスクを減らせるでしょう。

また運営期間の長さ・経営カジノの数・ユーザー評価の高さを確認するなど、安定したオンラインカジノを選ぶようにすることが重要です。

本記事で紹介した閉鎖オンラインカジノの特徴・運営が安定しているオンラインカジノを参考に、閉鎖オンラインカジノを見極めてみてください。

迷った時は、日本で人気の高いベラジョンカジノがおすすめです。入金不要ボーナスもあるので、気軽に始められるオンラインカジノです!

この記事を書いた人
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美月
CASINO LOBBY編集部/
オンカジ歴10年以上
常に新しい情報を追い求めるオンカジ歴10年以上のベテランギャンブラーです!
最新のオンカジ情報・ボーナス情報を皆さんにお届けします!
好きなオンラインカジノ:カジノシークレット
好きなカジノゲーム:テキサスホールデム
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